スーパールシアス
害虫
微生物
ウイルス
害虫
微生物
害虫
消毒
消毒
消毒
消毒
消毒
消毒
作業員
作業員
作業員
作業員
作業員
作業員
ネズミが家屋に居座る時期です
【主要サービス】
有害生物防除管理
防鳥対策管理
衛生管理
感染症対策管理
関連機器開発・販売
当社は人が生活の大半を過ごす3つの環境(住環境、自然環境、食の環境)において衛生のソリューションを行う会社です。医療関係者が人の命を救い、病気を予防・治療する役割とすれば、我々は人に悪影響を与える有害生物や菌、ウィルスなどから健康を守るという役割を果たします。お医者さんに掛からなくて済むよう、人の生活を環境面でサポート、主導しようとするのが我々の会社の責務です。
これから地球を利用する将来の子孫たちに、地球を良い状態で手渡すことを使命とし、培った経験をフルに放出し皆様に伝えてまいります。
サービス案内1
サービス案内2
サービス案内3
サービス案内4
●
サービス案内
有害生物防除管理
(ペストコントロール)
感染症対策管理
関連機器開発・販売
●
お知らせ
●
企業方針
私たちが害虫をあえて駆除しなければならない理由は、私たち人間が作り上げた文化のせいだと長年思ってきました。本来であれば、虫や昆虫は自然界で生を授かって生きている生物。それを私たちの都合で人の住む家に侵入すると害虫扱いになる。アリは外に居れば掃除をしてくれる益虫、家の中に侵入すれば邪魔者扱いです。私がこの会社を立ち上げたのは、人の住む領域に侵入した虫をむやみに駆除するのではなく、虫の住む外の世界と人間の住む建物の中を様々な手法で区切り、共生を図ることが出来るのではないかと思ったからです。幸いにも前職で、こういった取り組みを早くから実践していた欧米に渡り、多くの経験をさせてもらいました。今度は私たちが実践する番です。むやみに殺虫剤をばらまき、力ずくで駆除を行うことは得策ではありません。薬効が切れれば、また戦わなければなりません。そればかりか、相手はどんどん進化して強くなり、さらに駆除で殺虫剤を繰り返し使用すれば、環境も汚損する。その代償は我々人間に返ってきます。それよりも、相手(害虫や害獣)の性格(生態)や事情(なぜ侵入するのか)を究明し、お互いが生活する場所に留まるための方策を施す。これが出来ればお互いハッピーです。将来、我々の子や孫たちもこの地球を使って生活します。この地球を汚さず綺麗に使用することは、今を生きる私たちに課せられたマナーなのだと思います。当社が営む様々な事業は、どれも「地球にやさしい手法を最大限考慮した仕様」となっております。これから生まれてくる子孫たちが、安心して生活できる環境に責任を持つために。